2010/06/09

宮川大輔とギズモ




そう、タイトルからわかるように「グレムリン」という映画を観ました。
モグワイという種類の生き物で名前がギズモという可愛らしいキャラクターが登場してくる。
ギズモを見ながら思ったことは宮川大輔に似てるってことでした。
それはさておき、このモグワイを飼う場合のルールがある。

モグワイ種族にしてはいけないこと
・光に当ててはいけない。
・水をかけたり、濡らしてはいけない。
・真夜中(12時過ぎ)に食べ物を与えてはいけない。

光が苦手なので、できるだけ暗い場所で飼うこと。
特に太陽光には弱く、長い間当たると死んでしまう。
水がかかると細胞分裂を起こし、急激に繁殖する。
水に浸したり飲ませるのも同様。また、それぞれのモグワイの個体差は大きい。
モグワイ時は背中が痙攣を起こして、幾つもの毛玉が飛び出し、それが徐々に大きくなって新しい個体になる。グレムリン時は同じく痙攣を起こし、背中からコモリガエルのように小さな個体が這い出してそれが大きくなる。
真夜中に食べ物をあたえないというのは最も重要なルールである。比較的温和で小さな哺乳類を思わせる外見を持つモグワイだが、これを破ると繭を介して変態を行い、凶暴悪辣な「グレムリン」に豹変してしまう。

ルールを守らないと大変なことに、、、。その大変な事を映画にしたのが「グレムリン」











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